大阪~出口町の歯医者 とよつ歯科・矯正歯科です。

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歯磨きの仕方ちゃんと聞いたことありますか?

みなさん、こんにちは!歯科衛生士の道前です(^^)

題名にもある通り、みなさんは、歯磨きの仕方をちゃんと聞いたことはありますか?
私達は、子供の頃から、自然と歯磨きが習慣になっていますよね。
ただ、歯磨きの正しい方法や、自分にあった磨き方というのは、教わってこないことがほとんどです。
今日は、基本となる磨き方をご紹介します。




実は、歯ブラシの当て方や歯ブラシの動かし方には何種類かあります。
例を上げると、
①スクラッビング法
②バス法
主にはこの2種類をメインで指導することが多いのですが、他にも様々な方法があります。

今日ご紹介するのは、基本的な歯磨きの仕方となる「スクラッビング法」についてです。

スクラッビング法とは、歯と歯茎の境目、歯と歯の間に、歯ブラシの毛を90度に当てて、小刻みに動かす方法です。


(ライオン歯科衛生研究所HPより抜粋)

あまり力を入れすぎず(目安は、音が少しシャカシャカと小さくなる程度)、
歯の2本分ぐらいに当てるイメージで動かします。


ポイントとなるのは、当てる位置動かす大きさですね。
歯と歯茎の際を狙ってほしいのですが、みなさん思っている以上に上の方に当たっていて、
際が磨けていない人がほとんどです。
鏡でしっかり確認していただきながら、際を狙って当ててください。

また、1回で動かす範囲が大きいと、必ず磨きムラがでてきてしまうので、
歯を2本ずつ磨くようなイメージで磨きましょう。




スクラッビング法は、基本的な歯磨きの仕方ですが、この方法以外のほうがいい場合ももちろんありますので、
ぜひ歯科医院に来ていただいて、ご自身に合った磨き方を聞いてみてください。

また、歯磨きだけでは、歯垢の約60%(よく磨けていてこの値)しか取り切れないと言われています。
そのため、歯間ブラシやフロスなど補助的なものもしっかり活用していきましょうね。